自伝を書く意義

 

先日ブログにて、自伝的な作文はヤメると書いた。

自己保身のために。何と言っても自分が可愛いからね。

 

何が不都合なのか。

それは自分の弱みをさらけ出すこと。

ここに対する恐怖心がある。

 

例えば、僕はアレルギー性皮膚炎になったことがある。

どのような病状かと言うと、左頬全体に赤い痣が広がっているような状態。

 

僕を見る人達に、あぁこの人は何か異常な状態だな。

そう思われても文句は言えない。そんな病気にかかったことがある。

 

中学生の時だった。

友人にもこう言われた。伝染るから近寄るなよ。

 

それ以来、僕はその友人と絶交したんだけども。

皮膚炎は伝染らないと医者は言っていたけど、正常な人から見れば異常なのは明らか。

であるから、僕は異常者としてハブかれる運命にあったわけだ。

 

こういう弱みを晒すことによって、

僕は皮膚炎になる。そして、それを他人に認知させる。

 

そうすることによって、他人は僕に対して皮膚炎になるような人。

そういう認識を持って僕を見るようになる。

 

その認識がどのような事をもたらすだろうか。

ひょっとしたら誤解が生じて、伝染るから近寄りたくない。

そう思われてしまうかもしれない。

これは・・・悲しすぎる。僕は中学以来皮膚炎になってない。

正常な皮膚だ。それでも、あらぬ誤解を生んでしまうことはあると思う。

 

したがって、僕は自分の弱みを晒す自伝的な作文作成には否定的、消極的な態度なのだ。

 

でも、思う。

僕が苦しかった時、どうやったら幸せになれるんだろう?

どうやったら苦しみから逃れられるんだろう?

 

そう思っていた。

今、過去の僕と同じように苦境に立たされている人に、一つの参考資料。

 

自伝を書くことによって、そんなモノを与える事が出来るんではなかろうか。

そうも思う。

 

一応、今では僕はバイトをやって漫画、絵描きという希望を手にして幸せに生きてる。

職業になるかどうかは別として。やっていて面白い。明日が楽しみと意味で。

 

だからこそ、参考になるんじゃないかな。上手く行った?事例として。

慰めにもなるかもしれない。

 

自伝を書く意義はそういうことかなと思う。

で書くのかどうかという結論は、今は書かないになる。

 

理由は恐怖心があるから。

この先、又気が変わるかもしれないけども。