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やさしい美術解剖図―人物デッサンの基礎 の紹介

昨日やると言ったが、 非凡について語るのは又いずれ。

有用だと思う参考書の紹介でもする。

 

やさしい美術解剖図―人物デッサンの基礎

やさしい美術解剖図―人物デッサンの基礎

 

 

・概要

 この本に描かれてるのは、骨にどのようにして、筋肉が重なり、付いているのか。

それをイラストで描き示し、簡易的な解説文がその下に書いてある。

タイトルに有るように美術が主体。著者も序文で言っているが、絵画に向けた本。

解剖学を取り入れることによって絵をより良くしようというもの。

字数も殆どの場合少ない。

・イラスト

イラストについては詳細、緻密に描き込んであるというわけでもない。

要所を強調し、見やすく軽いタッチで描かれてる印象。

陰影は線の斜線を重ねて4階調程。写実的な絵柄。

であるが故に模写をする際の負担は少ないと思う。

・構成

プロポーション、手、脚、足、胴、頭首、全身

という構成で描かれてる。全222p

・感想

僕は本書が有用だと思える人は、骨格を意識したいか。

肉付きの起伏、その細部から表される印象に重きを置くのか。

要はミケランジェロルーベンスの絵に惹かれるのか、否か。

著者jシェパード曰く、本書の知識は過去の巨匠、すなわち、前記した人物たちから得たものである。

よって、そういう絵を自分も描きたいと思うなら、本書は有用だと思う。

僕は本書を文字とともに繰り返し模写した。

が、見ての通りの画力。まだまだ未熟な僕の紹介ではある。